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Sea級グルメスタジアム in 福島 〜海と日本PROJECT〜

福島県いわき市の小学生に地元の海のことをもっと知ってもらおうと、地元水産高校や水産加工会社の協力のもと、体験型の授業を展開しました。オリジナル商品開発にも関わります。

2019.12.17

海洋キッズスクール実行委員会
いわき海星高等学校
アクアマリンふくしま

福島県小名浜港などで、2回にわたり、Sea級グルメスタジアムを開催しました。地元の小学生がさまざまな体験を通じて海について学び、オリジナル商品のネーミングなども行いました。

小学生に地元の海のことをもっと知ってもらうため、体験型の授業を展開。オリジナルの地元商品を開発し、授業で得た学びを元に都内イベントでPR販売することを目指します。

日程
2019年7月15日(月・祝)、8月9日(金)

開催場所
実習船福島丸船内(小名浜港)いわき海星高校、アクアマリンふくしま

参加人数
26人

主催
海洋キッズスクール実行委員会

協力
いわき海星高校、上野台豊商店、アクアマリンふくしま、いわき市教育委員会

1回目は実習船への乗船体験と魚拓体験

1回目は7月15日(月・祝)に開催しました。
まず、いわき海星高校が所有する最新型実習船の福島丸からスタートです。いわき沖の豊かな漁場である「潮目の海」について座学で学んだ後、船内を見学し、実習の成果や機器について学びました。
その後、会場をいわき海星高校に移し、サンマにフォーカスした座学と魚拓体験を実施。魚拓は2回目のプログラムで開発する商品のパッケージに使用します。この商品のネーミングを宿題にして閉校しました。

2回目は地元を代表する魚、サンマについて学ぶ

2回目は8月15日(金)、アクアマリンふくしまからスタートしました。
ここでは前回の内容をふまえ、いわきの代表魚種であるサンマについてさらに深く学習しました。世界でも類を見ないサンマの水槽内繁殖や、飼育の成功から見えてきたその生態について、子どもたちは熱心に話を聞いていました。
その後、飼育水槽に移り、バックヤードでサンマの餌付けを体験。その生態や飼育の難しさを“見て、体験” することで、海に携わる仕事に興味を持ってもらう機会を作り出しました。

サンマ料理を通して海との関わりを知る

次に会場をいわき海星高校に移し、サンマの郷土料理を通して地元と海の関わりを知ってもらう取り組みを行いました。

はじめに、地元のサンマの加工業社から昨今の漁業の課題や常磐物復活に向けた取り組みに関する生の声を聞き、今、いわきの海を全国に発信する意義について考えてもらいました。

次に、東京イベントで商品化する「ぽーぽー焼き」の調理を体験してもらいました。なお、講師役を務めた高校生たちは、8月1日(木)に前もって「ぽーぽー焼き」の調理実習を実施していました。
参加者はこれまでの学びから、地元の海を全国にPRする商品開発に関して、ネーミングを考案しました。

参加者の声
・サンマが減っていることを知り、大切にしようと思いました。(小学5年生)
・高校生や先生がやさしく教えてくれて、楽しくイベントに参加できました。(小学6年生)
・子どもが家で魚について学んできたことをたくさん話してくれました。(小学生保護者)
・子どもたちに教える過程で、自分の気付きにも繋がりました。(高校生)
・子どもの豊かなアイディアが商品名に生かされて、我々も勉強になりました。(水産加工業者)

メディア掲出
【テレビ】
8月20日(火)「Nスタふくしま」特集「子どもたちが学ぶふくしまの海」

【新聞】
福島民報新聞
いわき民報新聞

<Sea級グルメスタジアム福島 小冊子>

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

参加人数:26人