海と日本公式サイトの最新ニュースをウィジェットで埋込み

<iframe class="uminohi-widget official-newest" src=" https://www.uminohi.jp/widget/newest/" width="100%" height="800" frameborder="no" scrolling="no" allowtransparency="true"><a href="https://uminohi.jp">海と日本PROJECT【日本財団】</a></iframe><script src=" https://www.uminohi.jp/widget/assets/js/widget.js"></script>

体験したことを新聞で発信!海のストリートビューinくまもと ~海と日本PROJECT~

2019.04.17

体験しながら、自分たちの暮らしと海のつながりを学び、美しくて豊かな海を守る為に自分たちにできることを考える取組を実施しました。「くまもとの海」を学ぶ新聞をつくるための編集部を結成し取り組みました。

普段立ち入れない水俣湾海中や、有明海干潟でのいつもと違う海の体験を通し、「現実」と「守るべき姿」を発信することを目的としています。

日程
2018年9月8日(土)~2018年11月18日(日)

開催場所
水俣市水俣湾、宇土市御興来海岸、宇土市長部田海床路

参加人数
83人(小学5年生41名、小学6年生12名、中学3年生30名)

主催
海と日本プロジェクトinくまもと実行委員会

共催
水俣市役所、宇土市役所、水俣市教育委員会、宇土市教育委員会

協力
熊本日日新聞社、NPO法人植物資源の力、網田漁業協同組合、住吉漁業協同組合、杉本水産、Google Japan

「くまもと海新聞」編集部の結成
募集時期:2018年9月8日(土)~2018年11月8日(火)
活動場所:熊本県水俣市、宇土市

水俣市教育委員会、宇土市教育委員会の協力を得て、「くまもと海新聞」編集部への参加希望校を募集。希望校の中から参加学年を募集しました。

水俣湾の体験学習~各地での編集部員活動~
活動日:2018年9月18日(火)13:30~17:00
活動場所:熊本県水俣市
参加者:30名(中学3年生全員)

インストラクター8名と体験ダイビングを実施。水俣湾の海中・海底を観察し、現状を識りました。絶滅危惧種シイノミミミガイ・タツノオトシゴが観測でき、公害で傷ついた海が再生に向かっている事を認識できました。

宇土市御興来海岸の体験学習~各地での編集部員活動~
活動日:2018年10月9日(火)13:10~16:10
活動場所:熊本県宇土市網田
参加者:29名(小学5年生17名、6年生12名)

御興来海岸にて、干潟にできる波紋模様、潮の干満について学習しました。この時期に可能な「マテ貝」採貝を網田漁協中村氏の指導で体験。普段立ち入ることのできない干潟の水際まで探索し、潮の干満について学びました。有明海の保全について認識することができました。

宇土市長部田海床路の体験学習~各地での編集部員活動~
活動日:2018年11月8日(火)13:10~16:20
活動場所:熊本県宇土市長部田海床路
参加者:24名(小学5年生全員)

長部田海床路にて、住吉漁協の技術顧問山本氏を講師に迎え、海域に電柱が並ぶ不思議な光景の干潟を体験。普段立ち入れない干潮時に徒歩で進めるエリアにて、干潟の生物を学習しました。高さ5mののり養殖用ポールを眺め、漁師の養殖についても学びました。干潟保全の大切さを考える体験となりました。

体験学習を行った3エリアの編集部員による成果発表
開催日:2018年11月18日(日)9:30~10:00
開催場所:熊本県水俣市袋中学校 体育館
参加者:網田小学校児童2名、網津小学校児童2名、袋中学校文化祭参加生徒&保護者、来場者合計250名

袋中学校文化祭にて体験学習の合同発表を行いました。参加3校の合同発表会を実施することで、県内のそれぞれの海の特色を理解してもらいました。網田小学校とはTV電話中継、網津小学校は発表内容をビデオレターの形式でプロジェクターに映写しました。未体験の県内の海の特色を学ぶことで、美しい海を守る為に何ができるかをアピールしました。

編集部員制作の新聞で成果報告
配布日:2019年1月27日(日)
配布場所:熊本県内
配布数:県内7万2千部

「僕らのくまもと海新聞」(タブロイド版カラー4ページ)を熊本日日新聞朝刊の折り込みとして県内に配布しました。この新聞は、記者として体験学習を行った小中学生が制作したものです。熊本日日新聞記者から座学で学んだことを基に、子どもたちのことばで海を守る大切さを伝えました。

参加者の声
・撮影を通して、地域の方々との交流が以前より深まった。
・近くに海があっても潜る、ということはあまりなかったので、今日の体験を通して近くで魚を見ることができていい経験となった。
・初めてスキューバダイビングをして、水俣にしかない自然な海の姿を見れて、とてもいい貴重な体験ができてよかった。
・“水俣の海”への印象が変わった。
・環境に対する意識が深まった。ゴミ分別をちゃんとしようと思った。
・海の近くにすんでいるので、魚を食べるとき感謝したいと思った。

メディア掲出
【テレビ】
熊本朝日放送
「海のストリートビューin水俣」 10/2(火)21:51-21:54
「海のストリートビューin御興来海岸」 10/30(火)21:51-21:54
「元気フェスタ」 11/6(火)21:51-21:54
「海のストリートビューin長部田海床路 」11/26(火)21:51-21:54

【新聞】
熊本日日新聞
2018年9月21日(金)朝刊
2018年11月10日(土)朝刊

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています