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未活用魚が子どもの魚離れ解消につながるか 未活用魚を活用した熱海市こども園の独自給食に潜入!

「海と食の地域モデルin熱海」は、熱海市教育委員会様、及び「熱海市立あたみこども園」様とタッグを組み、熱海の海で意図せず獲れた「未活用魚」を給食で活用し、子供たちに楽しく魚を食べてもらうことを入り口に、限りある水産資源や熱海の海(地域)についてを知ってもらう学びの場の創出に取り組むこととしています。「熱海市立あたみこども園」では、2022年1月21日(金)以降、月に2回のペースで継続的に未活用魚を給食に導入することとなりました。

2022.01.13

現在熱海市では、令和2年度より「熱海市教育振興基本計画」の熱海市就学前教育カリキュラムに掲げる「郷土“熱海”を愛する心」を育てていくことを目的に、「特色ある保育」として、幼児期より熱海を知り、親しむため、豊かな地域の自然と歴史・文化に触れる体験保育を行っています。

そこで私たち「海と食の地域モデルin熱海」(特定非営利活動法人atamista)は、熱海市教育委員会様、及び「熱海市立あたみこども園」様とタッグを組み、熱海の海で意図せず獲れた「未活用魚」を給食で活用し、子供たちに楽しく魚を食べてもらうことを入り口に、限りある水産資源や熱海の海(地域)についてを知ってもらう学びの場の創出に取り組むこととしました。

また同時に本プロジェクトは、子供たちの魚離れや保育園が抱える課題へもアプローチしていきます。
海に囲まれた水産大国日本で「魚離れ」が加速しています。約10年前に日本人の魚摂取量は肉に抜かれ、その差は現在も拡大傾向。若者を中心とした「魚離れ」が指摘され続けています。

2020年はコロナ禍での“家中消費”が影響してか、生鮮魚介類の1世帯当たりの年間購入量が前年比4%増の23.9kgとなり、2002年以来18年ぶりに増加したものの、日本では2001年をピークに年間購入量が減り続けているのが実態です(※1)。

※1:参考資料 https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/r02_h/trend/1/t1_1_2.html

家庭環境の変化など家庭において食育の機会を十分に確保することが難しくなる今、「給食」を通じて魚を食べる機会作りがより求められています。ですが予算の問題や安定供給等の都合で、どうしても魚は一番先に削られやすいという事情もあります。

熱海市立あたみこども園様では、2022年1月21日(金)以降、月に2回のペースで継続的に未活用魚を給食に導入していただきます。導入初日の1月21日(金)には、給食で未活用魚をいただく前に、「多様な魚が獲れる熱海の海ってどんな海なのか?」をテーマに年長さんの子どもたちを対象にレクチャーの時間も設けています。

この取り組みは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

熱海市立あたみこども園 未活用魚導入初日レクチャー
<日程>
2022年1月21日(金)10:30~11:30(給食は11:45頃〜)
<会場>
熱海市立あたみこども園 幼児棟(静岡県熱海市桜町3番20号)
<プログラム>
1. 園児のみんなにご挨拶・クイズ(熱海の海ではどのくらいの魚が獲れるでしょう)
2. こんなにたくさんの魚が獲れるのはなぜ? 熱海の海ってどうなってるの?
ゲスト:水井涼太様(特定非営利活動法人ディスカバーブルー 代表理事)
3.これから食べる「未活用魚」ってどんな魚? 実物を見たり触って今日のメニューや魚について説明いただく
ゲスト:宇田 勝様(株式会社宇田水産代表)
4. 給食の時間
<お問い合わせ>
海と食の地域モデルin熱海(NPO法人atamista)
メールアドレス:umiproatami@gmail.com