海と日本公式サイトの最新ニュースをウィジェットで埋込み

<iframe class="uminohi-widget official-newest" src=" https://uminohi.jp/widget/newest/" width="100%" height="800" frameborder="no" scrolling="no" allowtransparency="true"><a href="https://uminohi.jp">海と日本PROJECT【日本財団】</a></iframe><script src=" https://uminohi.jp/widget/assets/js/widget.js"></script>

「恋する灯台」岩崎ノ鼻灯台 「恋する灯台のまち」富山県高岡市を表敬訪問!

2017.09.06

一般社団法人日本ロマンチスト協会 (本部:長崎県雲仙市愛野町、会長:波房克典)は、全国各地の団体と協働し海へのムーブメントをつくりだす日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、 灯台をロマンスの聖地として再価値化する「恋する灯台プロジェクト」を実施しています。このたび、『恋する灯台』に選ばれた灯台が立地している富山県高岡市を「恋する灯台のまち」として認定し、日本ロマンチスト協会会長 波房克典が高橋 正樹市長を2017年9月11日(月)に表敬訪問し、認定証を贈呈します。

「恋する灯台プロジェクト」では、『恋する灯台』の立地する自治体を「恋する灯台のまち」として認定し、 『恋する灯台』を地域の活性化に役立てるサポートをいたします。 「恋する灯台のまち」として認定することによって、地域が主体となって観光を盛り上げていく流れを起こしてまいります。

表敬訪問 概要
日時:2017年9月11日(月)11:30~12:00
会場:高岡市役所本庁舎3階 市長応接室  富山県高岡市広小路7-50
プログラム内容: 日本ロマンチスト協会会長波房克典 開会のご挨拶、趣旨説明、
「恋する灯台のまち」認定証贈呈、フォトセッション

岩崎ノ鼻灯台 恋する灯台 選定理由
春先に見られる青い空、咲き誇る数十本の美しい桜、その中に映える白い姿から「桜の灯台」とも言われている。すぐ北には景勝地の雨晴海岸が広がる。源義経が奥州へ落ちのびる途中、にわか雨が晴れるのを待ったという伝承から名づけられた「義経岩」があり、地名「雨晴」の由来ともなっている。浜から眺める岩礁、富山湾越しに見る立山連峰の雄大な眺めは素晴らしい。恋の雲行きが怪しくなっても、この地に立てば綺麗に晴れていきそうだ。

 

<お問い合わせ
「恋する灯台プロジェクト」運営事務局
メール: toudai@japan-romance.com
HP: http://romance-toudai.uminohi.jp/