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飯島奈美さんのレシピも披露。トークイベント「海のUMAMI暮らし」開催!

食を通じて環境問題の解決アクションを考える、簡単&おいしい日本のサステナブルな「海のUMAMI暮らし」のススメ。

2019.11.06

飯島奈美さんのレシピも披露。トークイベント「海のUMAMI暮らし」開催!

10月27日、二子玉川蔦屋家電でトークイベント「海のUMAMI暮らし」が開催されました。
ゲストには、映画やドラマなどで活躍される人気フードスタイリストの飯島奈美さんと、新たな食品事業で環境活動に取り組むパタゴニア プロビジョンズの近藤勝宏さんをお招きし、環境ファシリテーターの井手迫義和さんを中心にトークを展開。
日本で昔から実践してきた、食べ物を無駄なく食べきるサステナブルな暮らしを、現代の生活に取り入れる意義や方法をお伝えし、環境改善のためのアクションを一緒に考えました。

具体的には今回、日本古来の保存食である「干物」に注目。地球温暖化や乱獲問題などで水産資源の減少が危惧されるなか、食べ物を無駄にしない日本の「保存食」はまさにサステナブルな食品と言えます。
そんな昔ながらのサステナブルな意識や行動、「海のUMAMI暮らし」を、自分らしく生活に取り入れることが、地球環境をよくする第一歩につながると提唱しました。

海のUMAMI暮らし
海のUMAMI暮らし

イベント後半には飯島さんから、実際にご家庭でかんたんに干物をつくる方法を紹介いただきました。アレンジメニューとしてブリの干物そぼろちらしを全員で試食し、かんたん干物の旨味を味わいました。
「パックで買った切り身が食べきれない時などに干物づくりはおすすめです。塩を振って冷蔵庫で放置するだけなので簡単ですし、パスタやカレーにも応用できます。保存のためだけでなく、旨味も増すんですよ」と、家庭での実践に向けたアドバイスももらいました。

さらには、環境問題の解決に向けて、「自分一人がやったところで…と思うかもうしれませんが、一人じゃありません。自分ができる何かを、みんなで少しずつ、やっていきたいですね」と飯島さん。
近藤さんも「アウトドアウェアとは異なり、食品は日々消費するものですから、何を選び何を食べるかを毎日意識することで、少しずつ環境は変化していくと思います」と、お二人から、ひとりひとりの意識や行動が大切とのメッセージが寄せられました。

海のUMAMI暮らし
海のUMAMI暮らし

トークイベントは27日だけの限定開催ですが、ギャラリースペースでは11月8日まで「海のUMAMI暮らし」に関するパネルを展示しています。
海に寄り添った日本の暮らしのなかで、サステナブルな食が育まれた背景を紐解くパネルのほか、関連図書の数々も閲覧可能です。

海のUMAMI暮らし