アプリで「ごみスポット」をナビ!データ活用型の清掃活動を行いました
一般社団法人ピリカは、2025年11月15日(土)にごみ分布調査サービス「タカノメ(自動車版)」で得られたデータを活用した清掃活動を行いました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
2026.02.26

イベント概要
・開催概要 AIを活用したごみ分布調査サービス タカノメ(自動車版)で得られたデータをもとに、ごみが落ちている可能性の高い場所を選定。その地点を「ごみ拾いスポット」としてごみ拾いSNS「ピリカ」上で可視化し、その周辺を巡回・ごみの回収を行う清掃活動を実施しました。
・日程 2025年11月15日(土)
・開催場所 千葉県船橋市
・参加人数 18人
タカノメのデータをもとに、効率的に清掃ルートを設定
今回の清掃活動では、事前にタカノメ(自動車版)を活用したごみの分布調査を実施し、対象エリアにおけるごみの発生傾向を把握しました。その結果から、特にごみが多く集積していると考えられた地点を「ごみスポット」として選定し、今年8月にSNSピリカアプリに搭載された「ごみスポット表示機能」を活用してアプリ上に可視化しました。
活動当日は、アプリに表示された「ごみポット」を目指して複数チームに分かれて清掃を実施。タカノメのデータが示す地点を起点とすることで、初めて訪れる地域でも迷うことなく効率的に清掃を行うことができました。

参加者の声
●スポットまでのルート表示が非常に便利で、清掃活動の負担が軽減された
●たばこの吸い殻など、実際に歩くことで初めて気づくごみもあった
●「ごみが実際に多いエリアの傾向」が体感でき、データの信頼性を確かめることができた
●地図上の情報をもとに現場の状況を学べるため、環境教育にも活用できそうと感じた
<団体概要>
団体名称:一般社団法人 ピリカ
URL:https://corp.pirika.org/
活動内容:地球環境の保全に寄与する調査分析及び研究、地球環境の保全に寄与する啓蒙及び啓発、地球環境の保全に寄与する各種情報の提供、地球環境の保全に寄与する広告・宣伝に関する企画・制作及び補助活動

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、“これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
参加人数:18人