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「自動車の廃材を活用したバリアフリービーチの構築」事業の開始

ドリームやまがた里山プロジェクトでは、自動車の廃材を活用した「バリアフリービーチの構築事業」を行います。

2020.06.14

ドリームやまがた里山プロジェクトでは、公益財団法人日本財団の助成を受け、自動車の廃材を活用した「バリアフリービーチの構築事業」を行います。
使用済み自動車から廃棄される窓ガラス、バンパーをリサイクル再活用し、コンクリートに混合、海水浴場にバリアフリー用のスロープ建設を行うという全国発の試みです。
今後の工程(概要)につきましては下記の通りです。

自動車の廃材を活用したバリアフリービーチの構築
・工事地 山形県鶴岡市鼠ヶ関海水浴場
・工程  ~6月中旬  混合ブロック製作&強度試験の実施
~ 同    車両からガラス・バンパー取り外し
~ 同    ガラス・バンパーの粉砕作業
<上記作業は山形県東根市の山自販リサイクルセンターで作業>

・施工工事 7月中旬~(予定)鶴岡市鼠ヶ関海水浴場
・竣工式典 7月下旬(予定)
*工程につきまして諸事情により多少の変動あります。

◆事業の主旨
私たちは何の不便もなく、海辺で遊び、海水浴を楽しみ、海を満喫していますが、障がい者や特老の皆さんにとってはどうなんでしょう?クルマ椅子で砂浜や、まして波打ち際まで行くことは介護者同伴でも困難です。本事業の目的は、健常者と障がい者が共に楽しめる海辺・海水浴場の構築です。また同時に、ベビーカー世代のファミリーにも楽しい海辺となります。
浜辺をバリアフリー化することで、海水浴シーズンだけではなく、同伴者と共に、障がい者や特老の皆さんがクルマ椅子で波打ち際まで海辺を楽しめます。
全国、施設等の建築物でバリアフリー化は進んでいますが、海水浴場・海辺のバリアフリーは全国初ではないでしょうか?

◆自動車の廃材の活用について
前述の車両のガラス、バンパーですが、現在、使用済み自動車の約90%はリサイクルされ再利用されています。しかし、窓ガラス・バンパーは廃棄物として処理するしかありません。地球温暖化防止のためにも、少しでも廃棄物を減らす、そのために本事業のスロープ施工時のコンクリートに、粉砕したガラス、バンパーを混合し、活用したいとの発想です。
また、波打ち際のギリギリまでのクルマ椅子用の車道として、同じく使用済み自動車のフロアマットを縫製し、製作し車道とします。
これは使用しない場合は収納・保管も可能となります。

◆バリアフリービーチフェスティバル開催について
コロナウイルス感染防止関係で、実施につきましては今後の検討ですが、下記の通り、事業にあたり集大成としてイベントを実施する予定で進めておりました。
イベント名:バリアフリービーチフェスティバルinねずがせき(仮称)
時 期  :8月中旬~下旬の平日
開催場所 :山形県鶴岡市鼠ヶ関海水浴場
テーマ  :健常者と障がい者が共に楽しい海・海水浴場

問合せ先
ドリームやまがた里山プロジェクト 事務局長 髙橋雅宣
連絡先:090-3123-1927